平成16年4月1日
ごあいさつ
神奈川県ハンドボール協会
     会長  斎藤達也
 神奈川県ハンドボール協会のホームページも、多くの関係者の皆様の努力によって、県内ハンドボール関係者から好評をいただくまでに成長いたしました。今後の更なる発展が期待できます。
 さて、本県におけるハンドボールの歴史は、昭和16年開催予定の幻の東京オリンピック(第2次世界大戦により中止)に起因することを知る人は少ないと思います。当時のオリンピック選手であった、若崎重富先生(故人・前会長)によって戦後”少年に夢を”そして未来をになう青少年の健全育成を目指すという情熱によって協会が発足し、爾来半世紀、現在では全国でもベスト3に入るチーム数、競技者を擁する組織に成長をしたのであります。
 この間、昭和31年にスポーツ界としては初めての国際試合を西ドイツナショナルチームを迎えて、ゲーリック球場(現横浜スタジアム)に3万人の観客を集めて開催されたことは今でも語り草として、年配のスポーツ愛好家の間に話題を提供いたしております。
 そして、日本における国際試合のほとんどが、本県において開催をされておりますことはご存知のとおりであります。
 さらにここ数十年、高校界での活躍は目覚ましいものがあり、全国選抜・インターハイの頂点に立つとともに、平成10年度の神奈川国体では男女総合優勝を遂げました。そして、国体始まって以来の快挙として高校選手として全神奈川林選手(現神奈川県教員)が初めて天皇杯を授与されるという栄誉に輝きました。
 このように、県民にハンドボール競技を再認識していただくなど、普及・向上に努めているのであります。
 21世紀、少子・高齢化社会の現実の中で、健康を保持する上で、”老・壮・青・少・幼”の各層の人達がハンドボールに親しみ、そして見ても楽しいスポーツとして、試合会場に足を運んでいただくためにどうすればよいかという、大きな課題が横たわっているのも現実であります。
 今、私が提案したいのは、まずハンドボールから遠のいたOBの皆様がコートに戻って来られる対策をどう計画できるか、今年からハンドボール愛好家の知恵を拝借しながら実現化に向けて努力をいたします。協力を心からお願い申し上げる次第であります。






平成20年3月16日
加盟団体各位
神奈川県ハンドボール協会
    理事長  小見幸男
 平成19年度の県協会の事業も、先日の高校選抜予選、県選手権大会をもって無事終了することができました。関係諸氏のご指導、ご協力に深く感謝致します。
 年度末になって、オリンピック予選の再試合、アジア選手権大会など、ハンドボールがこれほど世間の注目を浴びたことは、誠に喜ばしいことです。
 注目を浴びている今こそ、協会、加盟団体が一丸となって、ハンドボールの普及発展に力を注ぐときです。ぜひ、県協会にさまざまなご意見を寄せていただきよりよい協会運営ができますようにご協力をお願い致します。
 平成19年度も、実りの多い年でした。国民体育大会には3種別で出場を果たしました。また、県立横浜南陵高等学校女子は、関東大会、インターハイなどで大活躍をしました。県立高津高等学校の橋本選手は、世界選手権大会のGKとして活躍しました。本県の名を全国に轟かせていただき感謝します。選手、チームの活躍は、監督、コーチはもとより保護者をはじめとする周囲の暖かいご理解とご協力の賜物と、心より感謝します。
 さて、県協会では、平成20年度の目標として、成年チームの増加と、小学生チームの育成を上げたいと思います。特に、成年女子チームの国体強化を踏まえた選手の育成と、チーム数の増加は急務と考えております。
 最後になりましたが、開設6年目となりました「神奈川県協会ホームページ」では、平成20年度の本協会の「加盟団体登録」「年間行事予定」「大会要項」「参加心得」に加え、各大会の組合せ・結果も掲載していきます。各チームにおかれましては、登録手続きや大会申し込み案内の確認および本県のハンドボールに関する情報センターとしてご活用頂きたいと思います。なお、チーム登録および大会申込に関しては、「競技会案内」(通称冊子)の必要事項を熟読の上、所定の手続きをお願いいたします。
  尚、不明な点がございましたら、県協会事務局までご連絡ください。